3月20日に2013年度の卒業式が行われました。校友会からも佐藤会長、田中副会長のお二人が来賓として出席されました。課外活動振興賞を授与された総理大臣杯獲得のサッカー部と関東大学ラグビーリーグ優勝のラグビー部に校友会賞が校友会長から手渡されされました。
2014年3月15日(土)18:30
富山電気ビルディング
廣上正範(1期)、西田憲(1期)、十二友一(2期)、
伊東幸一(4期)、佐々木外茂美(4期)、竹中秀明(4期)、田中良範(4期)、
中野由晴(6期)、日野壮太(6期)、五島辰夫(7期)、道具弘之(7期)、
太田智士(10期)、石灰瑞雄(16期)、栃谷義隆(16期)、山浩之(16期)、
岩木茂(18期)、佐々木好市(18期)、谷口豊(19期)、野崎剛司(25期)、
岩田史見(37期)、佐藤克實(校友会長1期)、宮本敏郎(事務局14期)
(1)校友長挨拶
佐藤校友会長より、校友会の現状報告と、流通経済大学が2015年に創立50周年を迎えることから、校友会もさらなる支援をしていきたいとの話があった。
(2)大学の近況報告
校友会事務局宮本より、資料をもとに大学、入試、就職等の報告があった。
(3)支部長の交代人事
朴木支部長の退任に伴い新支部長の選出があり、6期日野壮太氏が満場一致で承認され、新日野支部長から校友会発展のため貢献したいとの話があった。
(4)自己紹介
大学時代の想い出話しを含めた近況報告があった。
(5)懇親会
今後の北陸支部の活性化のため活発な意見が出され、その後学生時代の恩師との想い出や経済的に厳しく苦しかった下宿生活などの話しで会場は盛り上がった。
以上
平成26年2月22日
pm:3:00
龍ヶ崎キャンパス第一会議室
開会にあたり佐藤会長挨拶
歴史ある校舎の建て替えの計画もあり今回龍ヶ崎での開催とした。幹事諸氏の中には何十年ぶりにこのキャンパスに来られた方もいるようです。久しぶりに来るとずいぶん遠いと感じます。ぜひ懐かしいキャンパス内で積極的で活発な意見交換をお願いしたい。
第一号議案
平成25年度の事業計画及び決算、26年度の事業計画、予算について
第二号議案
校友会人事について
第三号議案
支部の取り扱いについて
第四号議案
創立50周年記念事業小委員会の進行状況について。
第五号議案
ホームページの刷新とRKUメールサービスについて
第六号議案
次年度幹事会日程について
報告事項
①校友会への寄付金について。3期生同期会の余剰金 49,668円
世話人飛田氏のから「50周年記念事業等に使ってほしい」と寄付があった。
②支部総会開催実績及び来年度開催予定について発表があった。
今後予定 観光クラブ3/1 埼玉3/15 北陸3/15 群馬4/19
千葉6月青春祭に合わせる。中国東6/12 みちのく7/12 中国西7月
茨城8/24 近畿11/15 北九州11月第2週
※会議終了後 学内の施設で懇親会、宿泊、翌朝 朝食後解散した。
2月22日の土曜日龍ヶ崎キャンパス第一会議室において、第三回幹事会を開催しました。関東は2週続けての雪で天候が心配されましたが薄日が射すなか各地より幹事が集まり活発な会議となりました。会議終了後大学内で懇親会を行い、福島の新支部長になられた柴田氏のトランペット演奏もあり盛会で終了しました。
2013年11月16日17時~
ホテルサンルート瀬戸大橋
濱田顧問2期 松永支部長2期 好多副支部長5期
菊池3期 河上4期 西山7期 氏家9期
事務局齊藤7期
香川県93名 徳島県38名 高知県53名 愛媛県34名
218名に案内を発送
返信60名27.5%
松永支部長挨拶
10月26日に支部総会を予定したが台風により本日となった。延期開催にもかかわらず出席していただいたことに感謝。残念なことに四国支部唯一の1期生篠原さんが8月に亡くなった。今後も四国支部として校友会員の交流の場として母校の発展に寄与出来るように活性化して行きたい。
校友会及び大学の現在について
齊藤事務局長より説明があった。
- 議題 -
・平成24年度収支決算書及び監査報告
・西山会計監査より帳票類を含め適正に処理されている旨の報告があり議決された。
・平成25年度予算案の説明。
支部総会終了後懇親会に入り、母校や恩師の思い出、各々の近況報告などで盛り上がり20時過ぎに中締めとなった。
平成25年10月20日 日曜日
宇都宮駅東口「タイ料理の店メナム」
15時から栃木支部総会 16時から懇親会
椎名支部長(1期)宮本(1期)石戸(6期)石崎(10期)
片岡(17期)倉井(28期)佐藤校友会長(1期)
齊藤事務局長(7期) 敬称略
椎名支部長より開会の辞
支部総会の趣旨と参加者に対してお礼の言葉があった。
佐藤校友会長
参加者へのお礼の言葉と、今後の校友会の役割、会員相互の親睦を通して母校流通経済大学の建学の精神に基づいた発展に寄与できるようご協力頂きたいと要請がなされた。
齊藤事務局長
校友会の現状と大学の学生数、課外活動、施設、卒業生の数、就職率などの説明があり、創立50周年を迎える年に行われるホームカミングディーの参加要請があった。
椎名支部長挨拶
今回案内葉書約600通、住所不明の返却は1通だけ、ご実家に配達されたものをご本人が見ていないなどの要因がある。本人への伝達をきちっとしていただけることに期待したい。前回、女性などが参加しやすい様に今回は日曜日開催とした。10月は運動会や各種イベントが多い時期にあたったかも知れない。今後も出来る限り会員が気楽に参加できるような環境を整えていく努力を惜しまないとのお話があった。
決算報告
椎名支部長より決算報告があり、帳票類の確認も行われ承認された。
今後の栃木支部と活動の方向性について
現在の会員の所在は宇都宮近郊が一番多く、ついで足利、小山地区が続く。自分の住むエリアの声かけをしようとしたが個人情報の関係もあり難しい。会員に校友会の行事を知って貰うために昨年の支部総会の写真と記事を読売新聞の催し物欄に掲載してささやかではあるが貢献した。今後も読売及び下野新聞に掲載予定。さらに石崎氏が個人的にFacebookにも掲載予定である。
その他
6月に亡くなられた池澤前事務局長に対して全員で哀悼の意を捧げた。
懇親会
椎名栃木支部長、佐藤校友会長、齊藤事務局長、支部会員5名の計8名で椎名支部長経営のお店で16時から懇親会となり、大学時代の風景や教職員の思い出、日本国内や海外情勢の話などで盛り上がり、予定の18時を大幅に超過して21時ころまで親交を深め閉会した。
記事 石崎(10期生)
2014年2月8日土曜日 16時~
福島ビューホテル『信夫の間』
6期生鹿野 7期生齋藤 8期生柴田
9期生齋藤 11期生渡辺 19期生大橋
27期生野地 27期生伊藤 27期生杉内
32期生石山 32期生猪俣 32期生西野
32期生石井 37期生佐藤 42期生鎌田
校友会事務局齊藤
鹿野支部長挨拶
4年前に支部総会を計画したが人数が集まらず開催出来なかった。今回幅広い世代の多くの校友が集まりこうして開催出来ることは大変うれしい。
震災もあり実際避難されている方もいる。情報交換、交流の場として今後も盛り上げて行きたい。
齊藤事務局
校友会と大学の沿革と今日ついての説明。
支部長人事
6期生の鹿野氏から8期生の柴田氏(今回の世話役)へ支部長の交代の提案があり柴田氏が福島支部の支部長に推薦された。2月22日の幹事会の承認を経て新支部長となる。
7期生齋藤氏の音頭で乾杯し懇親会にはいり、各自の流通大学の思い出や現在を含めた自己紹介などがありなごやかな宴席になった。
今年度は「福祉の未来を語る」と言うテーマで、亡くなられた天野先生をしのびつつ、研究発表を行いました。
大変な雪の中でしたが、老人福祉の現場、障害者福祉の現場、地域福祉の現場、それぞれの現場から卒業生による熱気のこもった発表が行われました。
また社会福祉会の総会も開催し、事業報告及び決算の承認、事業計画及び予算の承認、また今後社会福祉会の創設などが決まりました。
その後一部のメンバーで、天野先生の好きだった喜仙へ行き、懇親会も行い、大雪で帰れなくなったメンバーでそのまま泊まり、夜遅くまで佐藤先生を交えてお酒を酌み交わしました。
流通経済大学社会福祉会 寺崎 真
2013年11月9日(土)16:00~19:00
大阪弥生会館 3F 大阪市北区芝田2-4-53 Tel:06-6373-1841
計16名
藤浴 正人(支部長 1期 大阪)、浅田 新治(1期 兵庫)
佐澤 徹(1期 兵庫)、吉村 清久(1期 大阪)
鷲尾 彰一(1期 滋賀)、森田 好昭(2期 大阪)
村田 卓真(3期 兵庫)、福島 勝治(4期 滋賀)
深田 孝司(7期 滋賀)、溝手 至(7期 大阪)
春名 匡(25期 兵庫)、石津 弘徹(30期 大阪)
久下 淳(30期 大阪)、根岸健太郎(31期 大阪)
水田 雅子(31期 兵庫)、黒田 義一(事務局 8期)
議事に先立ち、校友会前事務局長の池澤昭夫(1期)氏および本学名誉教授の林 玲子氏の逝去を悼み、出席者全員で黙祷を捧げた。
1.支部長挨拶
藤浴近畿支部長より、開会の挨拶とともに本日の総会開催に至る経過報告があった。
2.大学および校友会の現状
藤浴支部長の指名により校友会事務局の黒田から、今季のサッカー部の総理大臣杯優勝を含めたスポーツ分野の活動状況、大学および校友会の現況等について報告した。
3.自己紹介
続いて、着席順に大学時代の思い出や近況を含めて自己紹介を行った。
4.創立50周年について
2年後に迎える大学創立50周年事業について、藤浴支部長より校友会幹事会での取り組み状況を報告した。
大学では、50周年記念事業委員会が設置されたばかりであるが、大学および学生に寄与できるような事業展開を望む声が多く寄せられ、卒業生の周年事業への関心が高いものと感じた。
5.その他
今年も、総会としての審議は行われなかったが、最後に、藤浴支部長から近畿支部の今後の在り方について私見を述べられ、終了した。
写真撮影の後、隣室へ席を移して浅田氏の乾杯により、懇親会が開始された。
懇親会では、学生時代の思い出や近況報告に花を咲かせるとともに、昨年度に引き続きOGの参加があったことから、今後の女性の参加者増に期待が集まった。
終了後、藤浴支部長のご配慮により、北新地において二次会が設定されたが、参加者の都合や若手グループに分かれたこともあり、うち3名の参加となった。芸達者な関西人の歌声が聴けなかったことが、心残りである。
なお、当日の写真は後日掲載します。
平成25年11月3日日曜日18時~
ホテルメトロポリタン盛岡
10名出席
高橋支部長(2期)、佐々木(4期)
昆(13期)、荒澤(17期)、押切(23期)
掛川(26期)、中村(35期)、菊池(44期)
田中校友会副会長、齊藤事務局
高橋岩手支部長の挨拶。
田中校友会副会長より校友会の現状と活動について。
齊藤事務局より母校流通経済大学の今日について。
岩手支部の活動報告並びに決算報告。
予算(案)。
今後の取り組みについて。
役員について。
今回の支部総会欠席で返信のあった方には、今回配布した大学資料校友会資料などを送ったらどうか。そのようにしてより繋がりを深め次回の出席者の増やす努力しよう。支部活性化について活発な意見交換を行った。
佐々木氏の乾杯音頭で懇親会に入り、各人自己紹介して大学の今昔やクラブ活動や学寮などの思い出話で盛り上がった。
※出席者の年代が少しずつ離れていて、興味深い話ができました。また会場のホテルにお勤めの中村さんのご配慮で楽しい宴席となりました。
なお、当日の写真は後日掲載します。
2013年9月28日(土)17:00~19:30
第一会館本館
秋田市大町5-4-28 Tel:018-864-1166
計16名
我妻 実(支部長 1期)、佐藤 尚(1期)、畠山 博(1期)
正木錬太郎(2期)、松田 満(3期)、大山 文俊(4期)
佐藤 信治(4期)、高橋 満(4期)、高橋 義和(4期)
寺山 久男(4期)、藤原 哲博(6期)、一関 勝彦(6期)
村上 淳(30期)
佐藤 克實(会長 1期)、瀬川 光蔵(幹事 1期)
黒田 義一(事務局 8期)
議事に先立ち、校友会前事務局長の池澤昭夫(1期)氏および本学名誉教授の林 玲子氏の逝去を悼み、出席者全員で黙祷を捧げた。
1.支部長挨拶
我妻支部長より、開会の挨拶とともに本日の総会開催に至る経過報告があった。
2.校友会長挨拶
佐藤校友会長より、秋田支部総会の参加者が昨年より増えたことに伴い、秋田支部の更なる充実・発展に期待したいとの挨拶があった。
3.議事
我妻支部長より、昨年開催の支部総会の議事録について説明があり、続いて、活動状況および収支決算等について審議し、承認された。
4.大学及び校友会の現状
校友会事務局の黒田から、今季のサッカー部の総理大臣杯優勝を含めたスポーツ分野の活動状況、大学の入試状況および校友会の現況等について報告した。
5.その他
我妻支部長より、昨年からゴルフコンペを計画するなど、少しでも総会への参加者を増やす工夫を考えており、今回は、昨年より若干増え、特に4期生の大半が一堂に揃ったことは喜ばしいことである。次回は、是非ともOGの参加を期待したいと報告した。
その後、秋田支部と親交のある瀬川幹事(みちのく支部所属)の乾杯により、懇親会が開始された。
暫時歓談の後、着席順に大学時代の思い出や近況を含めた自己紹介を行い、歓談の時間となった。
今回の参加者は現役を退いている方が多く、旅行、魚釣りや野菜作りなどの趣味に興じているとの近況報告があり、年齢的なことから健康面に気遣いながら、内助の功も大切にしているとの微笑ましい一面も感じられた。
懇親会も盛会のうちに終了し、続いて、昨年同様、故佐賀井前支部長の奥様が経営する居酒屋(どぶろく屋)で二次会が行われた。
12名が参加し、参加者の更なる結束が深まった一夜であった。
なお、当日の写真は後日掲載する。
平成25年10月5日(土)~6日(日)
鹿児島県霧島市 霧島観光ホテル
計14名
宮崎県2名、熊本県3名、鹿児島県7名、本部2名
司会:北晴夫(事務局・7期)
(1)支部長挨拶
支部長の青木禎一郎氏(2期)から開会の挨拶があった。
(2)校友会田中副会長挨拶
校友会田中副会長から校友会の状況や大学の状況も含めて挨拶があった。
(3)総会・懇親会
北晴夫氏の進行で校友会南九州支部の活性化について、活発に意見交換がなされ、特に今回出席された35期齋藤氏に、まだ20代30代の若い卒業生は仕事が忙しいと思うが、なるべく声をかけて出席を促してほしいとの意見が出された。
また、サッカー等で南九州で活躍しているOBや大学の運動部等が九州、特に南九州に遠征がある場合は、広報してほしいとの要望があった。
その後、自己紹介等を行い懇親を深めた。
※ 熊本県の酒蔵「山村酒造」山村氏(6期生)より阿蘇の酒れいざん本醸造酒の差し入れがあり全員で美味しくいただきました。ありがとうございました。
首記、中部支部総会は7月15日17時より名古屋市キャッスルプラザホテルにて、本部から田中副会長と齊藤事務局長を迎え、和やかに楽しく開催されました。 主催者の中部支部長の種田氏から、本日を迎えるまでのさまざまな苦労話がありました。ほんと!次期の中部支部総会には一人でも多くの出席者を求めたい!そんな気持ちになりました。さて、流通経済大学の現状報告などの後、懇親会になりました。 出席者からのさまざまな自己紹介があり一つ一つに心を打たれたものがありました。中でも特に若い校友の自己紹介を紹介致しましょう!『僕は物流を研究するという志を持って流通経済大学に入り、そして今物流の業務についています。』という力強い発言。こういう若者がいるかぎりRKUは今後も50周年そして100周年へと素晴らしい歩みをしていくだろうと確信しました。
ご出席の森本さんから当日の写真をCDにて受領しておりましたが、7月から8月にかけて編集子が極度の体調不良となり頭が上がらずPCもさわれずにアップもままならず、やっと秋風が吹き始めてから体調も上向きになりこの記載文を書いております。森本様をはじめホームページへの掲載が遅く申し訳ありません。でも、この体調不良、当日の懇親会のお酒・その後の二次会のお酒(二期の諸橋君などと一緒の)とは全く別物であります。一言申し添えます。写真は別途掲載いたします。
主題につき以下のごとく掲載します。
平成25年9月14日 15時~
新松戸校舎502教室
佐藤会長、田中副会長、糸賀会計監査、菅谷幹事、広瀬財務部長
瀬川総務委員長、羽田運営委員長、尾形幹事、捧新潟支部長
菊池幹事、仁平幹事、對木幹事、佐久間幹事、飯田幹事、永井幹事
白鳥幹事、寺崎社会福祉会幹事、高橋岩手支部長、藤浴近畿支部長
小原みちのく支部長、中尾中国東支部長、平田北九州支部長
林北海道支部長、広瀬神奈川支部長、桜庭青森支部長、石川顧問
我妻秋田支部長、溝上千葉支部長、青木鹿児島支部長、渡邊顧問
松永四国支部長、斉藤オブザーバー
齊藤事務局長、黒田支部推進部長、宮本副運営部長
会議の前に ご逝去された池澤前事務局長と林玲子名誉教授に1分間の黙祷を行った。
佐藤会長からご挨拶をいただいた。
校友会会則に従い佐藤会長を議長に任命し議事に入った。
第1章 第4条の(本会の事業)
(1) 機関紙の発行並びに会員名簿の発行
個人情報保護の観点から
(1) 機関紙の発行並びに会員名簿の更新、管理に変更することで承認された。
討議の中で捧新潟支部長より支部総会報告書作成時に参加者名をフルネームで記載しないでほしいとの要望があり現在は名字のみにしているとの報告があった。
質疑応答後、佐藤会長より各支部総会開催した際、フルネーム記載で良いか出席者に確認を取るよう説明があった。
事務局より次回幹事会が約半年先であること、事業内容によっては早めに手をつける必要もあること等の事由から会長、副会長、運営委員長、編集委員長を中心により実務レベルの小委員会を構成し、より具現化を諮りたいとの要望が出され承認された。
○議長より1カ月間くらいで小委員会を設置すること。
○資金が絡む内容であるので広瀬財務委員長もメンバーに加えること。
○小委員会編成後には速やかに工程表を作ること
以上3点の条件が示された。
提案のあった記念事業の案件を全員で討議の結果。
準備期間を要するもの。※上記記載の○をすべて実現する意味では無い。
まだシーズン中のため祝勝会は未定。今後のリーグやインカレ終了後に検討する。
昭和48年卒5期生伊関氏から既に同窓会として定期開催している。札幌での支部総会は遠距離すぎる。などの理由から新支部として承認要請があった。
審議の結果 新支部として承認された。
2月23日と5月11日の幹事会で討議されてきたRKUメーサービス5月28日付でホームページに掲載したが実績ゼロ。
今後の方針としては校友会員が現在お使いのアドレスを集める中で連絡網を充実させたい。なおRKUメールサービス自体が無くなる訳ではないので@rku.ac.jpのアドレスを希望する方は校友会事務局まで申請してほしい。
早々にホームページの刷新に取り組む。
○茨城支部主催の卓球大会が開催された。久川先生や古川氏(元日本代表)を大会顧問として迎え、400人を超える参加者が集まり、盛況のうちに大会を終了した。飯田幹事より報告。
○支部総会の開催日程の報告があった。
埼玉支部は11月24日に開催予定。福島、北陸は今年度中開催したい。韓国支部が年明けに開催予定で連絡があった。
7月19日は翌日流大の父母懇談会が仙台で行われると言う情報により、本年2度目の総会を開催しました。総勢20名の出席となりました。
ホテルガーデンパレス仙台
18時30分より総会
18時45分より懇親会
総会ではみちのく支部長の開催挨拶に始まり
波田教授による大学の現況説明
佐藤校友会長の校友会活動の報告
秋田支部長代理の挨拶
宮本氏より大学からの連絡
小野寺幹事の会計報告、西方幹事の監査報告
その後瀬川氏の乾杯で懇親会開始
順次出席者の自己紹介近況報告等盛況の内に終了
解散後各自分散して2次会・3次会等あった模様でした。
次回は山形支部単独での開催を支援する事になりました。
第7回支部総会が平成25年7月20日(土)に新潟市、新潟駅前 クオリス‘信濃川’で開催されました。出席者は支部会員16名、本部役員、田中副会長、齊藤事務局長の2名をお迎えし18名でした。(下記 出席者一覧あり)
以下、式次第によりご報告いたします。
なお、田中副会長の発声により、先日お亡くなりになられた前事務局長池澤昭夫を哀悼し、黙とうを奉げました。
(池澤氏は前々回の支部総会に本部役員として出席していただきましたので新潟支部会員にもご面識の方が多いとおもいます。近年ご病気のため体調を崩され治療に専念されるため昨年事務局長を退任されました。まだ、お若く、また校友会の組織作りに多大な貢献をなされました。校友会として貴重な人材を失いました。しかし、今はただご冥福をお祈りするのみです。)
いろいろ案が挙がっているが検討中であること
一部、 取組み中のところもあるが------全国の支部組織はほぼ整った個々の支部の活動内容については-------様ざまであり、段階がある
今後とも本部としても支援していく。
(配布資料あり)
(配布資料あり)
会員数386名、今回総会案内で返信のあったもの69名、無回答302名(78%)、その他15名。今回出席者16名。
この数値傾向は例年どうりです。全国的にも似たような比率です。
新潟――138名、長岡――56名、上越――35名、胎内、新発田、三条、十日町――各々13名、、以下略
新潟県は広く、かつ新潟地区の会員数が多い。総会等の会合を考えると新潟市が第一候補となる。別途地域単位で数名程度でも参集の目途がつけば、目的は別として会合をもつことは可能である。
1期より平成4年度までの4年くくりの合計人数では10~20数名である。
平成5~8年――68名、平成9~12年――89名、平成13~16年――48名、以下略
ある年代より、県内の会員数が多くなっている。その年代の会員が将来60代になってくると新潟支部のあり方も変わってくるかもしれない。(24年後期待)
首都圏大学の地方出身者の減少傾向が指摘され、地方支部の会員数の先細りも懸念されるところであるが、新潟支部は長期的には期待がもてる状況ではある。それまではなんとか支部活動継続してゆかねばならない。
活性化対策本部支援金の活用について
総会出席者数1人当たり2千円の補助がある。今回は懇親会の一部補助、会議費、雑費等に充当した。(次回会計報告の要有)ほかの活用案はあるか。
支部総会開催サイクルについて
現隔年―――毎年という案についてはどうか
組織体制の強化について
支部活動の活性化要望はあるか
上記実施するには担当役員の増員、規約等の明確化が必要となるが
結果――十分に審議時間が持てなかったこともあり、又特に意見も出なかったので懇親会のなかで議論を続け、結論は特に出さず継続審議事項とした。
三浦顧問の乾杯の音頭で始まりました。これからが本番です。総会と言っても目的の大半が本部員より母校の様子聞くことと、会員同士飲んで交歓を深めることかもしれません。2時間飲み放題ということで大いに気合いの入るところです。
しばし飲み、席順(順不同)に従って自己紹介(近況報告)に移りました。いつも盛り上がり時間をとるところなので1人持ち時間3~5分ということで始めました。
各々世代が違う会員の現在の仕事状況、リタイヤされた方の生活の仕方、大学訪問の報告、趣味等の話があり、盛り上がりまた参考になりました。
次第に宴も進み、座も乱れ、入り替わりお互い話も大いに進みました。
2時間もあっという間に過ぎました。
最後に三本締め。支部会旗を掲げて集合写真をとり、閉会となり、次回の再会を約したのでした。(捧 記)
三浦(1―顧問)、関(2―副支部長)、高橋(2)、星(3)、捧(4―支部長)、平澤(7)、関崎(9)、秋山(11)、佐藤(11)、平松(16)、丸山(17)、引場(20)、小泉(27)、田辺(30)、吉田、(31)、須貝(34)
(和田―17-副支部長 今回欠席)
標記につき、ご承知の通り昨日米子ワシントンホテルにおきまして、流通経済大学校友会田中副会長・赤石総務部長をお迎えし平成25年度中国東支部総会を開催しましたので経過を報告します。
記
長年校友会の全国組織の確立にご尽力を賜りました池澤昭夫氏(前事務局長)のご逝去と中国東支部会員の佐々木一郎氏のご逝去に1分間黙祷を捧げました。
(当日、山口氏欠席のため7名となりました。)
出欠通知を頂いた会員名簿(42名分)を作成しております。
A.中国東支部の組織状況
1)島根県内を対象とした同窓会の開催及び岡山県支部の組織化を推進する。(25年度中)
2)会費未納者に対する年4回の広報について、出欠通知を頂いた42名を対象に本年度も通知する。但し、予算が厳しい状況もあり、今後も会費未納者に対する徴収に努力をする。(ご協力のほどお願い申し上げます。)
○振込先(年会費2000円の振込です。入金通知は必要ありません)
ゆうちょ銀行、記号15250、番号1859521
口座名リュウツウケイザイダイガクコウユウカイチュウゴクヒガシシブ
(領収書を発行し、送付致します。)
3)流通経済大学校友会中国東支部会則第8条・第9条については、支部組織が確立されていない現状を鑑み、27年度以降の中尾支部長・左次副支部長を承認された。
4)総会開催時期について、7月第1週の日曜日は色々諸行事が多いとの指摘が出され、来年度は6月中旬(土曜日)15:00~倉吉市で開催することが承認された。
B.平成24年度事業報告、収支決算書、平成25年度事業計画、収支予算書が、原案通り承認された。
C.創立50周年記念事業については、校友会本部専門委員会への一任が、承認された。
以上
平成25年6月15日(土) 13:00~14:00
流通経済大学新松戸キャンパス 5F 502教室
(計 来賓 5名 会員 29名)
石山副支部長の司会進行により、以下のとおり進められた。
溝上支部長より「支部における活動経過ならびに今後進め方としてイベント等による会の活性化などを図りたい」との挨拶があった。
佐藤校友会会長から「オープンキャンパスをもっとPRし、メールアドレスの活用も図りながら校友会活動の発展に努めたい」との挨拶があった。
斎藤事務局長より、大学及び校友会の現状について以下のとおり報告があった。
(1)入学者数等
入学者数は1~7期が300名、14期まで400名、28期以降は1,140名で推移している。なお、2キャンパスにおける学生の比率は龍ヶ崎47%、新松戸53%である。
(2)母校スポーツ活動
ラクビー、サッカー、柔道、野球、新体操等における部活動の活躍は目覚しいものがあり、母校の発展に大きく寄与している。また、剣道部出身の富永氏(28期)が8段を取得した。全国で1,000人受験しても5~6人しか合格しない難関突破の快挙であり、7月大学で本人出席のもとにお祝い会を開催する。
(3)大学の位置づけ
偏差値も向上し他大学と遜色がないまでになってきた。
1.当面の活動計画(1号議案)
溝上支部長より千葉支部の活動強化のためにメールアドレスやRKU校友会のホームページを積極的に活用して広く会員に伝えるようにしたい等の説明があり、全会一致で承認した。
2.平成24年度決算報告(2号議案)
桜井会計及び久富会計監査からの報告を全会一致で承認した。
3.役員の退任及び選出について(3号議案)
羽田副支部長より「斎藤副支部長が本部事務局長に選任されたことから今総会をもって副支部長退任、後任はおかずに欠員扱い」との提案があり、全会一致で承認した。(役員改選は来年度)
4.その他(4号議案)
フリートーキングとなり以下のとおり意見や提案が出された。
総会の終了後大学の青春祭を見学し、そのあと新松戸ステーションホテルで懇親会を開催した。田中副会長の乾杯により懇親会となり自己紹介や近況報告等、最後に菅谷前支部長の締めで終了した。なお、今回は関係者のご尽力で多くの参加者が集い、楽しく、有意義な時間を過ごすことができた。(文責 石山)
5月18日
16時の定刻に薄田副支部長の司会で開始。
校友会岡本東京支部長の挨拶。
校友会齊藤事務局長から校友会と母校について。
佐藤校友会長からご挨拶と乾杯の音頭をいただきパーティに入った。
その後 全出席者が自己紹介と要望等を持ち時間2分程度で発言した。
事務局の赤石総務部長より母校並びに付属高校の現状ついて説明があつた。
日本通運の安藤伸樹役員より大学開校時の出捐母体である日本通運の現状を含めたご挨拶があった。
約2時間の懇親会を行い、田中校友会副会長の中締めの音頭で終了した。
上記出席者名簿のとおり、1期生から44期生まで幅広い年代層が集まり和気あいあいと懇親を深め充実した支部総会となりました。
大学当局と校友会幹事会は、校友会各位に対し、この程メールアドレスを付与することに決定しましたのでお知らせ致します。
詳細に関しましては、大学当局にて詳細の広報文書を策定中です。具体的には別途ご案内いたしますが、メールアドレスの構成は、先頭2桁が校友自身のイニシャル、次の2桁が校友の入学年度(西暦の後ろ2桁、次の2桁が学部コード、次の3桁が学籍番号の後ろ3桁、次が@以下となります。
また校友会でも、本件に関しホームページレイアウトを目立つように変更してシステム開発し、皆様に@rku.ac.jp付きのメールアドレスを積極敵に取得頂くようにして参ります。
なお、これが実現することで、校友の皆様への大学及び校友会の連絡が速く、かつ、低コストで実現することが出来るようになります。ご期待下さい。
題記について下記致します。予定詳細が分かり次第順番に広報して参ります。
お問い合わせは校友会事務局までお願いいたします。
TEL 0297-60-1167
斉藤哲三郎 事務局長 及び 古川明子さん
平成25年5月11日 15時から 新松戸校舎502教室
佐藤会長、田中副会長、染谷会計監査、菅谷幹事、広瀬吉英財務委員長
瀬川総務委員長、羽田運営委員長、尾形幹事、飯田幹事、菊池幹事、仁平幹事
對木幹事、白鳥幹事、永井幹事、佐久間幹事、寺崎社会福祉会幹事
林北海道支部長、桜庭青森支部長、高橋岩手支部長、我妻秋田支部長
小原みちのく支部長、捧新潟支部長兼編集委員長、溝上千葉支部長
岡本東京支部長、広瀬神奈川支部長、田中静岡支部長、種田中部支部長
藤浴近畿支部長、青木南九州支部長、亀田中国東支部長、松永四国支部長
平田北九州支部長、石川顧問、渡邊顧問
オブザーバー 齊藤豪(41期)、星野和成(43期)
赤石総務部長兼編集副部長、仲川会計長、大島副会計長
宮本運営副部長、黒田支部推進部長、齊藤事務局長
幹事会議以上42名出席
本日の幹事会は出席者が多く教室での開催となったが多くの意見、活発な討議をお願いしたい。昨年、石川顧問から校友会会長を引き継ぎこのような全国ネットワークがあるがどのように活発な活動にしていくかが問題と考えている。
先日大学の入学式に出席しました。現在少子化と言われる中、流通経済大学は定員割を一度もおこしたことの無い大学です。入学者の確保を含め母校に対する校友会の役割は大きいものがあります。
母校は、再来年創立50周年を向えます。校友会としても協力をしていきたいと考えております。
議長 佐藤会長
議事進行 赤石総務部長兼編集副部長
2月23日の幹事会で承認された支部長の選任に伴う幹事就任の報告及び挨拶
校友会平成25年度収支予算書について。
第二号議案の内平成25年度収支予算書については第三号議案の平成25年 校友会事業計画と重複する内容であるため第三号議案として討議することが承認された。
校友会平成24年度収支決算書について
○仲川会計長より平成24年度決算書および財産目録について説明があった。
○続いて染谷会計監査から「流通経済大学校友会会則第10条の規定により、平成24年度流通経済大学校友会収支決算について諸帳簿を監査した結果、決算書並びに財産目録の内容のいずれも正当なものと認め報告いたします」との報告があり承認された。
ご意見、ご質問等
○青春祭援助金が予算上あるが使われなかったか。
一昨年が震災の関係で使用されず一年遅れになっていて、青春祭実行委員会からも要請が無かった。今年度は実施したい。
○常陽銀行の普通預金に1億3千万とあるが安全性と利回り等を考える必要があるのでは。
安全性には問題は無いと考えているが、ご意見として頂戴し会長、副会長、事務局で相談し、より運用を図れるよう検討したい。
赤石総務部長兼編集副部長から資料を元に校友会平成25年度事業計画について説明があった。
特に大きな支出として卒業生に卒業記念品としてカガミクリスタル製の置時計を後援会と折半で贈呈しているなどの説明があり、校友会25年度事業計画について審議の結果承認された。
ご意見、ご質問等
○ホームページの掲示板をもっとどのセクションがどのような記事を掲載するのか検討してより充実したものにして貰いたい。
齊藤事務局長から資料の創立50周年事業に関するご意見、ご提案の説明があった。前回2月23日の幹事会で記念事業についての組織づくりが決議されているが、大学サイドの組織及び日程が決定しておらず次回の幹事会の議題とすることが承認された。
ご意見、ご質問等
○海外留学の支援について。
現在の大学における留学状況について質問があり、黒田支部推進部長より長期留学、短期留学の説明があった。
○スポーツの支援が多いが勉学優秀者に対しての奨学制度が出来ないか。
大学として既に学力テストを行い優秀者に対しての奨学制度がある。
○入学してから家庭事情により就学困難者に対しての援助が出来ないか。
大学としての制度もあるが、校友会としては資金規模のこともあり検討したい。
学校法人日通学園の評議員の改選時期にあたり、本会会則16条に基づき幹事会で選考することとなった。
幹事会当日までに開催日時が決定している支部以外にも今年度の支部総会の予定について報告があった。
特に茨城支部は9月1日に卓球大会を開催することで 視点を変えた校友会の集まりにしたいと説明があった。
赤石総務部長兼編集副部長より次のような説明があった。
本年3月の卒業生から大学が学生に対して提供していたメールアドレスを卒業後も利用出来るようになった。近い将来連絡手段はメールが主流になると思われる。校友会会員が使用できるRKUメールサービスについてのシステム構築については、見積もりが出た段階で精査し今年度の予算の内で調整を図りたい旨の報告があり承認された。
支部活性化について
校友会の現状と2012年度の幹事会決議事項について 資料配布
RKUTODAY23号、校友会幹事会名簿
以上題記総会について、下記の通り開催しますので、お知らせいたします。
当日は、新松戸キャンパス恒例の青春祭(大学祭)が行われていますので、今の学園祭の雰囲気を味わってください。
また、校友会本部から、発展を続ける母校の様子について報告があります。
総会後は、懇親会を開きます。会員の更なる親睦や情報交換等の場としますが、ご家族の参加も大歓迎です。
会員の皆さまには、是非とも、多数のご出席・ご参加をお願いします。
記
日時 平成25年6月15日(土)13:00~14:00
場所 母校 新松戸キャンパス
〔JR常磐線・武蔵野線 地下鉄千代田線 新松戸駅徒歩5分〕
議題 活動経過ならびに当面の行動計画
決算報告
その他
場所 新松戸ステ-ションホテル〔キャンパスから徒歩5分〕
会費 3,000円 ただし、家族の方は参加費不要。